なぜ保育園にAEDが足りないのか?
2026.03.20
日本国内の幼稚園や小中学校ではAEDの設置がほぼ100%に近い水準で進んでいます。
しかし、保育園に関しては設置が努力義務にとどまっているため、自治体からの助成金が届きにくいという現状があります。
1台導入するのに20万円から35万円ほどの費用がかかり、数年ごとのバッテリー交換や電極パッドの更新にも数万円の維持費が必要になります。
経営を圧迫するこのコストが壁となり、多くの子どもたちが過ごす現場で「備えたくても備えられない」という状況が生まれています。
さらに深刻なのは、広い園庭や離れた教室がある施設にでは、AEDが1台だけでは不十分だという事実です。
心停止が発生してから除細動を行うまでの時間は、1分遅れるごとに救命率が7%から10%低下すると言われています。
園舎の奥に1台あるだけでは、万が一の際に取りに行って戻るだけで数分をロスしてしまいます。
救急車が到着するまでの平均時間は約9分と言われていて、その間を現場の対応だけでつながなくてはなりません。
こうした資金面と設置数の課題を解決するため、私たちは飲食店の回数券販売を通じた寄付金や、企業様からの広告費を募り、保育園やスポーツ団体へAEDを全額負担で寄付する仕組みを構築しました。
施設側の自己負担をゼロにすることで、本当に必要な場所に適切な数のAEDを配置できます。
飲食店や美容室の皆様には、1部を広告費、1部を寄付金とする会費制でこのプロジェクトに参加していただいています。
店舗で発行するチケットはお客様にとってもお得な割引券になり、次回来店のきっかけを作る販促ツールとしても機能します。地域のお店が活性化し、その利益の一部が子どもたちの命を守る機器に変わる。
この循環こそが、私たちが目指す社会貢献の形になります。
広島県福山市や府中市にお住まいで、地域の安全を支えたいと考えている店舗様はぜひご相談ください。
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飲食店や美容室がつなぐ、支援と集客の新しいカタチ
2026.02.20
「社会貢献には興味があるけれど、経営に余裕がなくて寄付までは難しい」
「お店の宣伝もしたいし、地域のためになることもしたい」
そんな想いをお持ちの店舗経営者様や企業の皆様にこそ、私たちのプロジェクトに参加していただきたいと考えています。
私たちは、単に寄付をお願いするだけの活動はしていません。
ご協賛いただく飲食店や美容室、その他の店舗様にとっても、明確なメリットが生まれる仕組みを作りました。
それが、回数券制度を活用した新しい支援モデルです。
まず、協賛店舗様には「広告費」として8,800円の会費を頂戴します。
この資金の一部は、AEDの設置やポールの整備費用として大切に使わせていただきますが、残りの部分は皆様のお店のPR活動に充てられます。
具体的には、私たちが独自に所有するデジタル看板での広告掲載や、広報誌、SNSを通じた宣伝を行い、お店の知名度向上をバックアップします。
そして、この仕組みの最大の特徴は「AEDパートナーチケット」という回数券の存在。
協賛店舗様には、お客様に対してこのチケットを販売、または配布していただきます。
たとえば、500円や1000円といった金額でチケットをお客様にご購入いただくと、その売上がそのまま寄付されます。
お客様にとっては「寄付」という行為になりますが、それだけで終わりではありません。
そのチケットはお店で使える「割引クーポン」として機能します。
「500円のチケットを買えば、次回から100円引きが5回受けられる」
といった形であれば、お客様にとって損はなく、むしろお得にサービスを受けることができます。
集客や宣伝にお悩みの会社様も、ぜひ一度、この新しい形のPR活動をご検討ください。
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一般社団法人 AEDパートナー協会 の紹介
2026.02.16
命を守るために、一般社団法人として私たちができること
2026.01.20
日常生活のふとした瞬間に、予期せぬ事故や悲劇が潜んでいることも事実です。
学校のプールで元気に泳いでいたはずの子どもが、突然溺れてしまう。
マラソン大会で懸命に走っていたランナーが、心臓発作で倒れてしまう。
ニュースで流れるこうした事故を目にするたび、「もし、そこにAEDがあれば助かったかもしれない」と胸を痛めることはないでしょうか。
心停止の状態になったとき、救命の鍵を握るのは時間です。
救急車が到着するまでの数分間、そのわずかな時間に適切な処置ができるかどうかで、生存率は劇的に変わります。
私たちは「一般社団法人AEDパートナー協会」として、保育園や学校、スポーツ団体など、多くの子どもたちが集まる場所にAED(自動体外式除細動器)を設置する支援を行っています。
本来、AEDは一刻を争う事態に備えて、すぐ手の届く場所に複数台あることが理想です。
しかし、現実には導入費用が大きな壁となって立ちはだかります。
1台あたり約20万から35万円という高額な費用に加え、消耗品の交換やメンテナンスも必要となるため、予算の限られた保育施設や小規模な団体では、導入を断念せざるを得ないケースが後を絶ちません。
「予算がないから、命を守る準備ができない」
そんな悲しい現実を変えるために、私たちは設置費用を全額負担し、子どもたちの安全な環境を整備する活動に力を入れています。
導入に協力していただける協賛会社やFC店舗関係者様からのお問い合わせお待ちしています。
福山市や府中市を中心に広島県で活動を行っています。
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AED設置!地域社会全体で支える、安心と安全のネットワーク
2025.12.20
私たちが目指しているのは、特定の誰かだけが負担を負うのではなく、社会全体で子どもたちの命を守る環境を作ることです。
これまで、保育園や学校へのAED設置は、施設側の自助努力に委ねられている部分が大きくありました。
しかし、経営が厳しい施設や、公的な予算が回りにくい小規模な団体にとって、数十万円の出費は決して軽いものではありません。
「設置したいけれど、予算がなくて諦めている」
そんな声が現場から聞こえてくるたびに、私たちは歯がゆい思いをしてきました。
命を守るための設備が、経済的な理由で導入できない。
そんな状況を放置していては、いつか取り返しのつかない事故が起きてしまいます。
だからこそ、私たちは「寄付」や「協賛」という形で、地域の方々の力を集め、それを必要な場所へと届ける橋渡し役になりたいと考えています。
皆様からお預かりした想いは、確実に形となり、街の景色を変えていきます。
保育園の玄関に置かれたAED、交差点に新しく立ったポール。
それらはすべて、皆様の「子どもたちを守りたい」という願いの結晶です。
AEDは一度設置して終わりではありません。
いざという時に誰もが使えるようでなければ意味がないです。
私たちは、設置支援と並行して、AEDの使用方法や心肺蘇生法を学ぶための講習会も開催しています。
「機械はあっても、怖くて触れなかった」
そんな事態を防ぐため、定期的に啓発活動を行い、誰もが勇気を持って一歩踏み出せるような知識と経験を提供していきます。
福山市、府中市、そして広島県全域にお住まいの方はぜひご相談ください。
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AED設置支援!広島県内から全国対応可
2025.08.06

広島県府中市の“一般社団法人AEDパートナー協会”は、保育園やスポーツ少年団等にAEDを普及させることを目的とした活動をしています。
AED設置時には支援を行いますので、AED設置をしたい団体や増やしたい保育施設などの方、ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
また、交差点などのポール設置等、子どもたちを守る活動をしています。
協賛店舗募集中!子どもを守る仲間大募集!
2025.08.06

子どもを守る、“一般社団法人AEDパートナー協会”のプロジェクトの趣旨に賛同していただける、飲食店や美容室等、各種店舗さまを全国より募集しております。
広告活動や割引チケットの発行等で支援いたします。
AED設置や各種活動を通じ、子どもの生活を守る!
2025.06.03

広島県府中市の“みんなでまもる”はすべての子どもが、夢や希望を持てる社会の実現を目指し、広島県から日本全国の子ども支援に特化して活動するNPOです。
AEDや各種活動を通じ、子どもの生活を守ります!